ご結婚手続きの準備、ご結婚手続き(中国に再度渡航)
国際結婚は、ご新郎・ご新婦の国籍が異なる中での結びつきを、国際的なルールに従って手続きしていく必要があります。
ふつうに考えると短い期間ですが、実際は待ち遠しくて永く感じるそうです。
(3)ご結婚手続きの準備

日本に帰国されましたら、結婚のための手続きとその準備にかかります。
1.帰国後、中国での婚姻手続きに必要な各種書類(戸籍謄本ほか)を取得します。
詳しくはその都度お教え致しますが、原則としてご自身で取得していただきます。行政上の手続きは、文章にしますと、かえってややこしくなるのですが、>>こちら(クリック) に簡単に解説しておきますので、興味のある方はご一読ください。
2.平行して「婚姻手続きのための渡航」の打ち合わせをいたします。
ご婚約から約1か月後には婚姻手続きのため、中国に再度渡航されることになります。
第2回目のご入金をお願いします。最初の渡航と同様、ご入金確認後に航空券、現地ホテルなどの予約をおこないます。 |
3.花嫁となる女性へのアクセサリー類のプレゼントなどをご用意ください。
また、相手方ご家族へのおみやげもご準備ください。女性へのプレゼントとご家族へのおみやげは、10万円程度とお考えください。(指輪などアクセサリーは、割安な中国で購入される方も多いようです)
結納金ですが30万円から40万円程度が相場です。現代の中国には、日本のような結納金のしきたりはありませんが、女性が来日するまでの生活費やビザ・パスポート取得費、現地の慣習による現地世話人への謝礼、日本語学習費、航空券代等に使われます。 |
解りきったことですが、この時点ではお相手の女性はご婚約者です。文通なり可能ならメールなどでご連絡を取り合って、しっかりと意志の疎通(そつう)を図ってください。
(4)ご結婚手続き(中国に再度渡航)

結婚されるご本人さま双方の都合にも可能な限り予定を調整いたしますが、通常ですと週末から月曜日あたりの出発で、7泊の日程となります。この渡航の目的は、中国の法律に基づいた行政上の手続き(結婚証などの発給、そのほか日本での婚姻届に必要な書類の受け取り)と、中国側での披露宴などです。
1.中国の法律に基づく行政上の婚姻手続きをしていただきます。
この事務処理には平日2~3日間要しますが、すべてスタッフがお世話致します。中国における婚姻手続き終了後、日本での婚姻手続きに必要な書類は、新婦さまとスタッフで取得し、 帰国時にお持ち帰りいただきます。
2.婚礼衣装による記念写真の撮影を行います。
慣例的に10点ほどにおよぶ貸衣装を着用しますので、ほぼ丸一日を要します。
3.写真撮影に続いて、花嫁の家族を招き、簡易な結婚式と披露パーティを行います。
やや豪華な食事会のような感じです。日本のような盛大な儀式とは異なり、堅苦しくはありません。
4.日程の都合が合えば、1~2日程度の観光を兼ねた新婚旅行ができます。
新郎様にとっては、新婦様の生まれ育った国を理解するためにも、可能な限り中国でのお時間も大切になさってください。
5.新郎さまは日本に帰国されてからも、新婦さまへご連絡を重ねて下さい。
新婦さまはこの後、来日のための各種手続きが完了するまで中国国内にてお待ちいただくことになります。
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