結婚前の性交渉【婚前のセックス】は禁止しています。
HIV感染防止は、これから結婚しようとする方の義務です。
チャイナ姫ぎみどっとJPの
国際結婚・中国お見合いサービス
をご利用の方々には、中国に滞在している期間のうち、中国の所轄民生局にて結婚が正式に許可され、結婚証の発給を受けるまでは、
ご婚約相手とのセックス(婚前交渉)はお断りしています。
また、当然のことながら旅程中は、性的サービスを提供する風俗店や出張風俗サービスなどの利用を禁止いたしております。
中国の法律に抵触を避けるのと同時にエイズをはじめとする性病感染を防ぐために
、絶対にお守りいただきくべきルールといたしますので、ご了承ください。
花嫁候補の女性会員の健康および衛生チェック体制
チャイナ姫ぎみどっとJPのプロジェクト・チームには、日本語が話せる現役の看護師がおり、面接時には通訳もかねて立ち会っています。もちろん現地の医療機関へのリレーションも万全で安心です。
応募があった際の面接時は当然のことですが、お見合いに同席した折りも性病感染の可能性があると感じた場合は、直ちに対応する体制を整えます。
なお、中国で最近まで慣例的に行われていた結婚時法定健康診断は、現在は廃止となりました。
普段の生活においても買春行為はお避けください。
日本では13才以下の児童を除いては、相手の同意があれば婚前交渉が刑法上の罪になることはありません。 ただし、ご存じのとおりいわゆる淫行条例により、18歳未満の児童・少年との性行為は、その態様などによって、児童福祉法違反、または各地方自治体の条例違反の罪に問われることがあります。18歳未満の児童・少年との対価を伴う性行為(買春)も、児童ポルノ禁止法違反の罪により、処罰の対象となります。
LOVE LIFE STOP AIDS
性病予防の対策は万全に。
日本のHIVの年間報告数は1992年に外国籍の件数が突出、その後数年は横ばいが続きました。1996年以降ほぼ一貫した増加傾向にあり、2005年には過去最高の報告数832件となっています。また、エイズ患者の報告数も2005年は367件で、HIV感染者同様過去最高となっています。
ところで先進主要国において増加傾向を示しているのは日本だけであり、中国の女性に懸念を抱く前に自らを律する必要があるのではないでしょうか。
性病・エイズに関するサイト
■ 財団法人 性の健康医学財団
■ 財団法人エイズ予防財団
■ 日本エイズ学会
■ 厚生労働省エイズ治療薬研究班
■国立国際医療センター/エイズ治療・研究開発センター
■中四国エイズセンター